演題登録（令和5年6月30日をもって締め切りました。多くの登録をいただきありがとうございました。)
PDF版はこちらから第22回東海北陸作業療法学会における一般演題の登録を下記の要領により募集いたします。
発表形式は口述またはポスターとなります。
＜応募資格＞
1）演題発表筆頭者および共同演者は、日本作業療法士協会の正会員および賛助会員、かつ、東海北陸各県士会員であることが条件です。他職種は共同演者となることができます。
2）演題募集締め切り時点で、令和５年度の所属県士会の会費納入が所属県士会の納入期限までに確認できない場合は、応募できません。（応募されている場合は応募を取り消します。）
3）作業療法士以外の職種の方でも、学会長の承認を受けて応募することができます。
＜演題・抄録募集期間＞
1）演題募集期間：令和5年5月1日（月）～6月30日（金）です。
2）演題募集期間内に抄録を登録してください。登録後でも、期間中であれば2回まで修正（再登録）可能です。
3) 演題採択通知:7月中旬〜下旬に通知します。
＜演題募集内容＞
1) 発表は口述発表またはポスター発表となります。
2) 口述発表の発表時間は7分、質疑応答は3分です。
3) ポスター発表は指定した時間にポスター前に待機していただき、質問等の対応をお願いします。
＜演題に関する倫理的配慮＞
1) 研究の計画、実行、抄録作成などの過程において、個人の尊厳、人権の尊重などの倫理的配慮を十分に行ってください。
2) 研究倫理委員会にて承認を受けている場合は、承認番号を記載してください。承認を受けていない場合は、対象者へのインフォームドコンセントの方法などについて示してください。
3) 先行研究など、他の著作物からの引用を行う時には、本文中に出店の著者と発行年数（著者名、西暦）を明記し、著作権を侵害しないように注意ください。また、原則として、検査器具などは一般名称を用い、商品名の場合は「Ⓡ」 を記載してください。
4) 抄録や発表内容によって研究対象者が特定されないなど、個人情報保護にご配慮ください。
5) 口述発表では、利益相反の開示方法例を参照し、利益相反の有無及び状態について必ず申告してください。
※演題名は80文字以内、抄録文字数は1,000文字以内で作成してください。演題登録後にテンプレートがダウンロード出来ます。
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